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とこてく京都

京都の御朱印めぐりや、お店めぐりなど。京都とこてく。どこへゆく。

「八坂神社」(京都市東山区)で行われた「初能奉納」を見に行く(プラス、御朱印、御朱印帳)。

お正月三が日からはや一週間以上が経ちました。三が日って特に時間が経つのが早いような気がします^^;;

さて去る1月3日、午前9時から「八坂神社」(京都市東山区)で行われた「初能奉納」を見に行きました。

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初能奉納は境内「能舞台」で行われます。上写真は能舞台の鏡板にクローズアップしたものです。(写真には写っていませんが)当日は大勢の方々が鑑賞されていましたよ(゚o゚;;

能舞台の前には長椅子が設置されていますので、そちらに座って鑑賞することができます。ただし長椅子は開催前、早くから満席状態です。(今年の場合)午前8時半くらいが座って見られるギリギリのラインだったのでは?と思います。能舞台と長椅子を囲むように立ち見もできます。私は立ち見でした^^

【「初能奉納」の模様】

今年は観世流による「翁」(以下写真)、金剛流による「仕舞『鶴亀』」(スミマセン、写真がありませんm(__)m)が奉納されました。じっくりと能を見るのは初めてのこと。「翁」は天下泰平などを祈る儀式的な曲、祝言曲なのだそうです。事前に演目の内容や構成について下調べしておいた方が理解しやすかったな^^;と思いました。なので、次回からはそうします。

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能舞台にて。初能奉納の演目、出演者が紹介されています。

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橋掛り(はしがかり)から「面箱持(めんばこもち)」が登場。

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「千歳(せんざい)」が舞う。その後、「翁」の舞。

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翁の荘厳な舞。

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翁に続き、「三番三(さんばそう)」。三番三は躍動的な舞。

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【八坂神社 境内風景】

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「舞殿」に今年の干支「申」の大絵馬が飾られていました。紅白で描かれていて、とてもおめでたい感じがしますね^-^

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「本殿」前には「申」の絵馬が付いた神矢。※こちらの写真のみ、別日に撮影。

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境内にある「美御前社(うつくしごぜんしゃ)」。理容・美容業に携わる方々からの信仰も厚い神社です。私は理容・美容関係者ではありませんが、好きな神社なんです^ - ^
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【御朱印】※過去記事をご覧ください。

「美御前社」(八坂神社の境内末社)のお正月期間、限定御朱印 - とこてく京都

八坂神社(京都市東山区)の御朱印、「祗園祭」(7月1ヶ月間)限定御朱印 - とこてく京都

【御朱印帳

以前購入した御朱印帳です。紺地に社名が金色で施されたシンプルなデザイン。しっかりとした作りです。一般的に神社で授与されている御朱印帳は小さめのサイズが多いですが、八坂神社の御朱印帳は大きめサイズです。現在、“神社用の御朱印帳”はこちらを愛用しています。※寺院用、神社用は分ける派^^;;

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上は表の写真。裏は一面紺色です。

八坂神社では全国各地にある素戔嗚尊をお祀りする神社を参拝する「素戔嗚尊を訪ねて―平成のおかげ参り―」という御朱印帳も授与されています。過去記事をご覧ください。

素戔嗚尊奉祀神社御朱印帳「素戔嗚尊を訪ねて―平成のおかげ参り―」 - とこてく京都

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★あとがき★

初能奉納が行われた同日、午後1時から同じ場所(能舞台)で「かるた始め式」が行われました。八坂神社の御祭神素戔嗚尊(すさのをのみこと)は八岐大蛇(やまたのおろち)退治の後、櫛稲田姫命(くしいなだひめのみこと)とご結婚されました。素戔嗚尊櫛稲田姫命との新居を構える際に詠まれた和歌(以下)が日本で最初の和歌であること、また素戔嗚尊は和歌の祖人とされることに由来する行事なのだそうですよ。

八雲(やくも)立つ 出雲八重垣(いずもやえがき) 妻籠(つまご)みに 八重垣作る その八重垣を

当日、かるた始め式を見たかったのですが…。昼から予定が入っていたため、境内を後にしました。いつか見に行きたいと思います^^