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とこてく京都

京都の御朱印めぐりや、お店めぐりなど。京都とこてく。どこへゆく。

西国三十三所第19番札所「革堂(こうどう)」(京都市中京区)の御朱印、境内風景

京都市中京区にある「革堂(こうどう)」の御朱印と境内風景です。参詣したのは6月上旬、境内にはアジサイが咲いていました。

「革堂」は通称で、山号は「霊麀山(れいゆうざん)」、寺号は「行願寺(ぎょうがんじ)」。天台宗の寺院です。平安中期、行円(ぎょうえん)上人によって一条小川あたり(上京区)に創建されました(※現在、上京区には「革堂町」「革堂仲之町」「革堂西町」という町名があり、それらは同寺があったことにちなむものなのだとか)。創建後、火災などによって移転を繰り返し、江戸中期、現在地(中京区)に移されました。

【御朱印】 ※以前いただいた御朱印も含みます。

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西国三十三所

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御詠歌「花を見て いまは望みも 革堂の 庭の千草も 盛りなるらん」

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洛陽三十三所 ※「洛陽三十三所観音巡礼」では今年いっぱい限定で「再興十周年」記念御朱印(左上の印)が授与されている。

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七福神まいり「寿老神」

【境内風景】

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山門前の石標には「西国十九番札所」に加え、「一条かうだう」とあります。「革」の「堂」と書いて「革堂」。こちらの通称は、同寺を建立した行円(ぎょうえん)上人が常に“皮の衣”を身にまとい、人々から“皮聖(かわのひじり)”と呼ばれていたことに由来するのだとか。

上人が仏門に入る前のこと。山中で小鹿を身ごもっていた鹿を射止めてしまい、その殺生を深く後悔した上人は仏門に入り、常にその鹿の皮を身につけて念仏を唱えたことから“皮聖”と称されるようになったのだそうです。

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「本堂」。御本尊は千手観世音菩薩。行円上人の作と伝えられる。

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「大香炉」。こちらは獅子かな?

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「大香炉」にズームイン。

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境内にはアジサイが咲いていました。しばしアジサイ観賞…。

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