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「京都府庁旧本館」(京都市上京区)で祇園しだれ桜、容保桜を愛でる。

重要文化財京都府庁旧本館」(京都市上京区)では、4月7日まで「観桜祭(かんおうさい)」が開催されています。

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旧本館は明治37年(1904)に完成したレンガ造の建物で、昭和46年(1971)まで府庁の本館として利用されていました。青空にルネサンス様式の建物が映えます。現在も執務室や会議室として使用されています。※主要参考資料:「観桜祭」パンフレットほか。以下同じく。

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1階部分を中心に明治当初の姿へと修復された「旧議場」が一般公開されていました。明治38年(1905)から昭和44年(1969)まで府議会の議場として使用されていたのだそう。漆喰の壁が美しい。レトロ&モダンな空間です。

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「中庭」の中央には「祇園しだれ桜」。※「祇園しだれ桜」の「祇」の字は「ネ」+「氏」ですが便宜上「祇」を用いました。以降も同じく。

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祇園しだれ桜」は、円山公園京都市東山区)の初代しだれ桜の“孫桜”。

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この日、(左奥から)まゆまろ、ポリスまろん、ポリスみやこに出会いました。

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「中庭」の東側には「紅一重しだれ桜」。

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五条大橋橋脚の石柱」。中央の石柱には「天正拾七年(1589)五月吉日」の文字が見え、豊臣秀吉が建造した五条大橋の橋脚と推測されています。

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「中庭」の西側には「容保桜」。京都府庁の敷地には江戸末期「京都守護職上屋敷」が構えられていました。当時、京都守護職であった会津藩主・松平容保の名を取って命名された桜です。

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京都守護職上屋敷跡」の碑。正面玄関から入って右手にあります。

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福島復興を応援するシンボル「八重桜『はるか』」の苗木が育っています。今年2月に植樹されたそうです。

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「八重桜『はるか』」の奥にある…こちらも桜でしょうか???

★以下は「京都府庁旧本館」の建物と桜景色です。

tokoteku.hatenablog.jp