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とこてく京都

京都の御朱印めぐりや、お店めぐりなど。京都とこてく。どこへゆく。

世界文化遺産「宇治上神社」(京都府宇治市)の御朱印

御朱印 御朱印(神社)(京都)

先日「六道珍皇寺(ろくどうちんのうじ)」京都市東山区)で授与されている紺色金泥、もみじ色金泥の御朱印を紹介しました。これ以降、以前頂戴したカラフルな御朱印を少しずつ取り上げていきたいと思います。今回は世界文化遺産宇治上神社(うじがみじんじゃ)」京都府宇治市)の御朱印です。

宇治上神社の御祭神は、菟道稚郎子(うじのわきいらつこ)、応神天皇仁徳天皇。「本殿」(国宝)は平安後期に建立されたもので、なんと!現存する日本最古の神社建築。鎌倉前期に建てられた「拝殿」も国宝に指定されています。

【御朱印】 

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手持ちの御朱印帳に頂戴しました。

【御朱印】※以下はすべて季節限定、数限定の御朱印です。朱印には「朱砂(辰砂)」を材料にした“本物の印泥”が使用されています。

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上は「清流」御朱印~青色。下は「清流」御朱印~水色。境内地から湧き出る「桐原水(きりはらすい)」(「宇治七名水」のうち現存する唯一の名水)の「湧き出づる奥深さ」を“青色の色和紙”に、「涼やかな水の流れ」を“水色の色和紙”に写したもの。

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離宮」金字御朱印宇治上神社は江戸時代まで「宇治離宮明神」「離宮八幡宮」と称されていたとか。紫式部にちなみ、紫の台紙に金字で「離宮」と書かれています。※宇治は『源氏物語』五十四帖のうち、最後の十帖『宇治十帖』の主な舞台。

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「茶加美(ちゃかみ)」御朱印。「宇治茶」にちなみ、緑の台紙に社名が墨書されています。(注)以上の「清流」御朱印~青色、水色、「離宮」金字御朱印、「茶加美(ちゃかみ)」御朱印は2013年6月参拝時にいただいたもの。

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上は「雪うさぎ」御朱印~純白。下は「雪うさぎ」御朱印~淡杏色(ベージュ色)。「うさぎ」は宇治上神社のお守りや装束に施される「御紋」。

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上は「秋色」御朱印~刈安色(かりやすいろ)。下は「秋色」御朱印~梔子色 (くちなしいろ)。「黄金の稲穂から実りの秋」を“刈安色の色和紙”に、「金木犀の奥ゆかしい香り」を“梔子色の色和紙”に写したもの。

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「紅葉」御朱印。こちらは参拝当時、1日10枚限定でした。真っ赤に色づいた後、冬支度に向けて葉を落とす紅葉…。薄い和紙で紅葉の美しさ、はかなさが表されています。写真ではなかなかわかりにくいですが、“透け感“のある美しい御朱印です。(注)以上の「雪うさぎ」御朱印~純白、淡杏色(ベージュ色)、「秋色」御朱印~刈安色、梔子色 、「紅葉」御朱印は2013年11月参拝時に頂戴したもの。

【境内風景】※2013年6月と11月に撮影した写真、MIXで掲載しています。

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堂々とした鳥居。

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 橋を渡り、門をくぐって「拝殿」(以下写真)へ。

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鎌倉時代建立の「拝殿」(国宝)。

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平安後期に建立された「本殿」(国宝)。現存する最古の神社建築。

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境内にある「離宮いろは」の紅葉。

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境内地から湧き出る「桐原水」。こちらの建物の中に入り、手を清めます。桐原水は「宇治七名水」のうち、現存する唯一の湧き水。参拝の際の手水として使用されています(生水は飲めません)。