とこてく京都

京都の御朱印めぐりや、お店めぐりなど。京都とこてく。どこへゆく。

妙心寺塔頭「衡梅院」(京都市右京区)の御朱印

「第49回 京の冬の旅」で特別公開されている妙心寺塔頭「衡梅院(こうばいいん)」(重文)(京都市右京区)を拝観してきました。門前の案内板によると、衡梅院は妙心寺第6世雪江宗深(せっこうそうしん)禅師の塔所(はかどころ)。禅師は応仁の乱によって灰燼に帰した妙心寺の復興に尽力された妙心寺中興の祖です。今回の拝観では、以下紹介しているお庭、茶室「長法庵(ちょうぼうあん)」が印象に残っています(残念ながら茶室の写真はありません)。天井に“楠の一枚皮”が貼られた珍しい茶室で、思わず「ほほぉ~」と見入ってしまいました。

【境内の様子】

f:id:croissant-croissant:20150119174009j:plain

お決まりの(!?)看板フォトからスタート。あとで写真や御朱印、拝観パンフレットを整理するのに役立つのです(^^;;

f:id:croissant-croissant:20150119174010j:plain

衡梅院の門前にて。写真右の石碑には「本山 四派渕源 雪江禅師塔所」と刻まれています。

f:id:croissant-croissant:20150119174011j:plain

一面、杉苔に覆われた枯山水庭園「四河一源(しかいちげん)の庭」。緑が美しい季節にはさぞ青々とした苔が目を楽しませてくれることでしょう! 「四河一源の庭」という命名の由来は…。雪江禅師にはのちに「妙心寺四派(龍泉派、東海派、霊雲派、聖澤派)」の開祖となった4人の弟子があり、その「妙心寺四派」の源流となった雪江禅師にちなんで名付けられたのだそうです。庭の石組で雪江禅師と4人の弟子が表されています。

f:id:croissant-croissant:20150119174012j:plain

写真中央、平らな石は「座禅石」。奥に見えるのが雪江禅師を表した石組。庭には雪江禅師をはじめ、4人の弟子を表した石組が配されています。

【御朱印】※「京の冬の旅」特別公開寺に頂戴しました。

f:id:croissant-croissant:20150128182240j:plain