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とこてく京都

京都の御朱印めぐりや、お店めぐりなど。京都とこてく。どこへゆく。

梅小路公園にて~市電ひろば、総合案内所

引き続き「梅小路公園」です。久しぶりに行くと「京都市電」の車両を活用した「総合案内所」が2ヵ所、さらに市電車両4両が並ぶ「市電ひろば」がありました。「市電があるよ」と話には聞いてはいたものの、リアルで見ると新しい施設の登場にビックリ!

京都市電はかつて“市民の足”として京都市内を走っていたそうです。「市電ひろば」の案内板によると…

 京都市電は、明治45年6月11日、烏丸線、四条線、丸太町線、千本・大宮線の4路線で営業を開始しました。

 その後、大正7年には京都電気鉄道(明治28年開業の日本最初の路面電車)の事業を受け継ぐなど、京都の発展とともに路線を拡大し、市内の主たる交通機関として活躍しました。

 しかしながら、自動車が増加する中で市電を取り巻く経営環境は段々と悪化し、昭和53年9月30日をもって、その歴史に幕を閉じました。

昭和53年といえば1978年。今から36年前かぁ。レトロな車内、空間にいると、なぜかしらほっこりするのでした。

 

▼大宮入口広場にある「総合案内所」(土日祝のみ)。

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アンティークな運転席。

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板敷の車内、レトロだなぁ。…って、嵐電は何敷だったっけ?(真っ先に思い浮かんだのが嵐電だったもので)。

 

▼「市電ひろば」。大正・昭和に製造された市電車両4両があります。市電車両は「市電カフェ」「市電ショップ」などに活用されていました。あとで知ったのですが…「市電カフェ」には「カタカタつりわパン」(1個250円、5個セット1200円)なるかわいい“つり輪型”のパンがあったとか(以下)。あぁ、食べたかった!

実物そっくり、つり革パン人気 京都・梅小路の市電カフェ : 京都新聞

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こちらは「市電ショップ」。鉄道グッズがたくさんありました。ピンぼけしてます。ごめんなさい…>_<…

 

▼日本で最初に走った路面電車チンチン電車」に乗ることができます。運行日、乗車料は梅小路公園のホームページをチェック。

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“いい顔”してます。口はやっぱりライトの部分。

 

▼七条入口広場にある「総合案内所」(土日祝のみ)。

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こちらの運転席も歴史を感じます。

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京都市内を走っていたころの写真パネルを見ることができます。

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つり輪の広告には「アトラスピアノ」。

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当初「ご用意ください 50円かきっぷを」…と右の行から読んでいました。「倒置法とは! なかなかニクイ案内コピーだなぁ!」と思っていたのですが…。正しくは左の行から読んで「50円かきっぷを ご用意ください」でした(大きな勘違いで失敬)。それよりも何よりも運賃は50円だったのかぁ。