とこてく京都

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宝厳院(京都市右京区)の御朱印、御朱印帳

過ぎし皐月のこと…臨済宗大本山天龍寺塔頭「宝厳院(ほうごんいん)」(京都市右京区)の「春の特別拝観」へ行ってきました。

宝厳院は寛正2年(室町時代:1461)、室町幕府管領・細川頼之による創建。開山は天龍寺を開いた夢想国師の第三世法孫・聖仲永光禅師。

例年春と秋に特別公開されているようで、御朱印帳は上記の特別拝観時に購入しました。御朱印帳には、田村能里子画伯が手がけた宝厳院本堂の襖絵「風河燦燦 三三自在」がデザインされています。今から2年前、平成24年の「秋の特別拝観」時に襖絵を拝観しました。時を忘れてじ~っと見入ってしまう、あたたかい気持ちになれる襖絵でした。

 

【御朱印】

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平成26年5月、「春の特別拝観」時に頂戴した御朱印です。

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平成24年9月、「秋の特別拝観」時に頂戴した御朱印です。

 

【御朱印帳

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サイズは縦約18.3cm、横約12.2cm。

 

【庭園「獅子吼(ししく)の庭」~平成26年5月】

「獅子吼の庭」は嵐山を取り入れた借景回遊式庭園。京都で好きな庭園の一つです。まさに“回遊”して移り変わる景色が楽しい!

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拝観受付。屋根の背後に見えるのが嵐山の山々。

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「寳厳院垣(別名:蓑笠垣)」。このほかにも庭園ではめずらしい「垣」を見ることができます。

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石の配置、そしてそれぞれの石に意味があります。

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左手に見えるのが「豊丸垣(ほうがんがき)」。苔の緑色が鮮やか。

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獅子岩」。このほかにも個性ある巨岩に出会えます。

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庭園内に川が流れています。涼しげ…。

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一面、みどりっ! 気持ちイイ!

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こちらは「座禅石」。

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右手「大堰川(おおいがわ)」と刻まれた木材は「渡月橋の親柱」なのだそうです。

 

【庭園「獅子の庭」~平成24年9月】

まだ紅葉を見るには早かった時期。でもススキが秋の訪れを感じさせてくれました。

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