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とこてく京都

京都の御朱印めぐりや、お店めぐりなど。京都とこてく。どこへゆく。

嵯峨野にある厭離庵の紅葉、御朱印

御朱印 紅葉

京都は嵯峨野にある厭離庵(えんりあん)(京都市右京区)へ。厭離庵は鎌倉前期の歌人・藤原定家(ふじわらのていか)が暮らした小倉山荘の旧跡。定家は小倉山荘であの有名な「小倉百人一首」を編纂したそうです。

紅葉シーズンにしか一般公開されていないようなので、訪れるなら今の時期がチャンスです! 今年2013年は11/1~12/7まで公開されるようです。

※公開期間の出典は『季刊 KYOTO No.17 2013 秋』(成美堂出版 発行)

 訪問したのは先週末で、モミジはほんのり色付いてきた頃(2013年11月17日時点)。見ごろは今週末または来週末辺りでしょうか?

厭離庵清凉寺(嵯峨釈迦堂)から西に進んだところ、静寂に包まれた参道の奥にあります。両側に青竹がひしめく(個人的に名付けて)“竹の参道”を歩いていると、まるで異空間にいざなわれているような面持ちに…。

拝観受付を済ませて門をくぐるとかつて山荘があったことをしのばせる風趣ある庭園が広がっています。地面には苔の緑色、見上げれば赤や黄色の紅葉…紅葉のシーズンにはさらに趣が増すことでしょう。

 庭園には茶席「時雨亭」、藤原定家をしのぶ五輪の塔「定家塚」、定家が筆洗いに使用した「柳の井」などがあります。

 

【境内&紅葉風景】 ※写真はいずれも2013年11月17日に撮影したもの。

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門をくぐったところ、よ~~~く見ると、「葉」をモチーフにした石畳が! 写真中央辺りです。

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茶席「時雨亭」。

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時雨亭に通じる小道にも「葉」型の石畳。

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藤原定家が筆洗いに使った「柳の井」。井戸の水は今も澄んでいます。

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まだ紅葉のピークには早いけれど(2013年11月17日時点)、緑から黄、赤へ移り変わろうとするグラデーションがキレイでした。

 

【御朱印】

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「来ぬ人を まつほの浦の夕凪に 焼くや藻塩の 身もこがれつつ」(百人一首に収められている藤原定家の歌)

 

【プチ学び】

 

【主な参考資料】